※本記事はアフィリエイト広告を含みます。価格・在庫・構成は変わるため、購入前に必ず販売ページの最終金額を確認してください。
Radeon RX 9070 XT搭載BTOは、同じGPUでも価格差がかなりあります。安いモデルを選べばよいように見えますが、CPU、メモリ構成、SSD、冷却、電源、保証まで見ると向いている人が異なります。
この記事では、2026年7月23日に公式販売ページで確認できたモデルから、特徴の異なる4台を比較します。結論からいうと、価格とゲーム性能ならSTORM、構成全体の安心感ならFRONTIER、長期保証と電話サポートならマウスコンピューターが候補です。
予算、解像度、目標fps、ゲーム以外の用途から候補を表示する無料診断があります。
無料ゲーミングPC診断を使う結論:RX 9070 XT搭載BTOのおすすめ
価格とゲーム性能を最優先:STORM K2-PSK98X3D97XT
Ryzen 7 9800X3D、RX 9070 XT、メモリ32GB、SSD 1TBを搭載した即納モデルです。調査時点では339,900円で、今回の中では価格とゲーム向けCPUの組み合わせが特に強力です。
ただし、カスタマイズ不可の固定構成で、CPUクーラーは大型空冷、マザーボードはB840Mです。SSDを最初から2TBにしたい人や、細かく構成を選びたい人には向きません。在庫限定モデルのため、販売終了後は別モデルと比較し直す必要があります。
向いている人:ゲーム性能と価格を最優先し、1TB・固定構成で問題ない人
STORMで最新価格・在庫を見る水冷・電源・無線まで含めたバランス:FRONTIER FRGPLMB650W/SG2
Ryzen 7 7800X3D、RX 9070 XT、メモリ32GB、SSD 1TBを搭載しています。240mm水冷、850W 80PLUS PLATINUM電源、Wi-Fi 6E・Bluetooth対応まで揃っています。
調査時点の本体価格は364,800円で、送料3,300円が別途必要です。9800X3Dではありませんが、価格を抑えつつゲーム向けCPUと周辺構成のバランスを取りやすいモデルです。
向いている人:最安だけでなく、水冷・電源・無線機能まで含めて選びたい人
9800X3Dと周辺構成を両立:FRONTIER FRGPLMB650W/SG3
Ryzen 7 9800X3D、RX 9070 XT、メモリ32GB、SSD 1TB、240mm水冷、850W 80PLUS PLATINUM電源を搭載しています。
調査時点の本体価格は389,800円で、送料は別途3,300円です。STORMの即納モデルより高い一方、240mm水冷、Wi-Fi 6E、Bluetooth、PLATINUM電源をまとめて備えています。
向いている人:9800X3Dを選びながら、冷却・電源・無線機能も妥協したくない人
3年保証と24時間サポート重視:G TUNE DG-A5A7X
Ryzen 5 7500F、RX 9070 XT、メモリ32GB、SSD 1TB、240mm水冷を搭載しています。Wi-Fi 6E・Bluetoothに対応し、3年間センドバック修理保証、24時間365日の電話サポート、送料無料が特徴です。
調査時点では469,800円で、価格とCPU性能だけを見るとSTORMやFRONTIERより割高です。純粋なコストパフォーマンス目的では第一候補にしにくい一方、保証期間や購入後の問い合わせ体制を優先する人には比較する価値があります。
向いている人:初期費用よりも、長期保証と相談しやすさを重視する人
マウスで最新価格・構成を見る4台の価格・構成比較
| モデル | 調査時価格 | CPU | メモリ | SSD | CPU冷却 | 電源 | 保証・特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| STORM K2-PSK98X3D97XT |
339,900円 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | 大型空冷 | 850W GOLD | 即納・固定構成 在庫変動が大きい |
| FRONTIER FRGPLMB650W/SG2 |
364,800円 +送料3,300円 |
Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | 240mm水冷 | 850W PLATINUM | Wi-Fi 6E 1年保証 |
| FRONTIER FRGPLMB650W/SG3 |
389,800円 +送料3,300円 |
Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | 240mm水冷 | 850W PLATINUM | Wi-Fi 6E 1年保証 |
| G TUNE DG-A5A7X |
469,800円 送料無料 |
Ryzen 5 7500F | 32GB | 1TB | 240mm水冷 | 750W BRONZE | 3年保証 24時間365日電話サポート |
※価格は2026年7月23日の確認時点です。セール、在庫、カスタマイズによって変わります。
価格だけならSTORMが強い
今回確認した中では、STORMのK2-PSK98X3D97XTが9800X3D搭載ながら価格を抑えています。ゲーム目的で、固定構成や1TB SSDを受け入れられるなら有力です。
カスタマイズ不可、空冷、マザーボードやメモリスロットの拡張性など、価格以外の条件も確認してください。「安いから即決」ではなく、自分が後から増設するかまで考えて選ぶのが安全です。
FRONTIERはPC全体の構成が整っている
FRONTIERの2台は、240mm水冷、850W PLATINUM電源、Wi-Fi 6E・Bluetoothを標準で備えます。単純な本体価格ではSTORMより高いものの、冷却や電源を含めて後から変更しにくい部分が整っています。
7800X3Dモデルと9800X3Dモデルの差額は、調査時点で25,000円です。高fpsをより重視する、長く使いたいという理由が明確なら9800X3Dモデルを選び、予算を抑えたい場合は7800X3Dモデルを選ぶ考え方ができます。
生成AI、CUDA対応ソフト、NVIDIAの機能も使う場合は、RX 9070 XTだけで決めずRTX搭載機も比較してください。
FRONTIERのRTX・Radeon比較を見るマウスコンピューターは保証料込みで考える
G TUNEは価格差が大きいため、純粋なスペック比較では不利です。ただし、3年保証、24時間365日の電話サポート、送料無料を含みます。
自分で不具合を切り分けるのが不安な人や、購入後に相談できる窓口を重視する人は候補です。逆に、サポートをほとんど使わず価格とゲーム性能を優先するなら、STORMやFRONTIERから先に比較する方が自然です。
SSD 1TBで足りるか
今回の4台はいずれも標準SSDが1TBです。複数の大容量ゲーム、録画データ、動画素材を保存する場合は不足しやすくなります。
カスタマイズ可能なモデルでは2TBへの変更価格を確認してください。固定構成モデルは、購入後に自分で増設できるか、空きスロットや保証条件も確認しておきましょう。
RX 9070 XT搭載機では予算を超える場合、WQHD向けの候補をFRONTIER・OZgaming・arkhive・SEVENで比較しています。
予算25万円のおすすめPC比較を見る同じRX 9070 XT搭載構成での実際の価格差と、9800X3Dへ追加費用を払う価値がある用途を整理しています。
9800X3Dは必要かを確認する旧世代の高性能中古と比較する場合は、価格だけでなく電源・SSD・使用歴・保証を確認してください。新品を今買うか待つかは、必要性能と予算が決まっているかで判断できます。
中古PCで避ける構成を見る ゲーミングPCの買い時を確認するRX 9070 XT搭載BTOを買う人・待つ人
買う候補になる人
WQHDの高画質設定や高fpsを狙いたい人、VRAM 16GBを活かして長く使いたい人、NVIDIA固有機能を必須としない人です。
RTX搭載機と比較してから買う人
生成AI、CUDA前提のソフト、動画編集ソフトのGPU対応、レイトレーシング機能を重視する人です。使用予定のソフトを確認してから決めてください。
待ってもよい人
現在のPCで困っていない人、フルHD・60fpsが中心の人、予算を超えている人です。RX 9070 XTが必要か分からないまま上位モデルを買う必要はありません。
買わなくてもよい人
軽いゲームが中心で、動画編集や配信も行わない人です。より安いGPU搭載モデルで十分な可能性があります。
最終結論
価格とゲーム性能を最優先するならSTORM、冷却・電源・無線まで含めた構成ならFRONTIER、保証と電話サポートならマウスコンピューターです。
全員に同じモデルが最適ではありません。最終的には、価格だけでなく、CPU、SSD、冷却、電源、保証、カスタマイズ可否を含めて判断してください。
予算と用途を選ぶだけで候補を表示できます。
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