ゲーミングPCを使うとき、「有線LANとWi-Fiはどっちがいい?」「Wi-Fiでもオンラインゲームはできる?」「有線にしたらPingやラグは改善する?」と迷うことがあります。
結論からいうと、LANケーブルを無理なく引けるなら、ゲーミングPCは有線LANを基本にするのがおすすめです。
理由は単純な最大通信速度ではなく、オンラインゲームで重要な遅延の安定性・通信のばらつき・電波干渉の受けにくさにあります。
一方、ルーターとPCが離れている、賃貸で配線しにくい、部屋を移動して使うといった場合はWi-Fiでも十分実用的です。
先に結論
- FPS・格闘ゲーム・対戦ゲーム:有線LANを優先
- ゲーム配信:有線LANを優先
- 大型ゲームのダウンロード:環境次第でどちらも高速
- ソロゲーム中心:安定したWi-Fiでも十分
- LANケーブルを引きにくい:Wi-FiでOK
- ノートPCを移動して使う:Wi-Fiが便利
- 迷った場合:デスクトップPCは有線LANを基本にする
重要なのは、通信速度だけでなくPing・ジッター・パケットロスまで含めて安定しているかです。
- 結論:対戦ゲームは有線LAN、配線が難しいなら安定したWi-Fi
- 有線LANとWi-Fiの違い
- ゲームでは通信速度より安定性が重要
- Pingとは?
- ジッターもゲームでは重要
- FPS・TPSなら有線LANがおすすめ
- 格闘ゲームも有線LANがおすすめ
- MMORPG・ソロゲームならWi-Fiでも使いやすい
- Wi-Fiだから必ずラグいわけではない
- Wi-FiはPCとルーターの距離が重要
- 壁や床があるとWi-Fiは不利になりやすい
- BTOのWi-Fiアンテナは忘れずに取り付ける
- ゲームのダウンロード速度はどっちが速い?
- 高速回線でもPC側が対応していないと速度は出ない
- ゲーミングPCにWi-Fiは標準搭載されている?
- Wi-Fi搭載の有無はどこを見る?
- Wi-FiとBluetoothは別の機能
- Wi-FiなしのBTOを買っても後から追加できる?
- 有線LANのデメリットは配線
- 長いLANケーブルを使っても大丈夫?
- LANケーブルはどれを選ぶ?
- 有線LANにしたらゲームのfpsは上がる?
- 高fpsで遊ぶならネット回線も速くないとダメ?
- ゲーム配信では有線LANがおすすめ
- Wi-Fiで配信してはいけない?
- 家族がWi-Fiを使うとゲームは遅くなる?
- Wi-Fiが不安定なときに確認すること
- 有線LANでも遅い場合は?
- デスクトップゲーミングPCなら有線を基本にしやすい
- ゲーミングノートならWi-Fiのメリットが大きい
- BTO購入時はWi-Fiの有無だけでモデルを決めない
- Wi-Fiありモデルとなしモデルで迷ったら?
- BTOメーカーの比較も確認する
- 有線LANとWi-Fiを5ステップで決める
- 有線LANとWi-Fiに関するよくある質問
- 有線LANがおすすめな人
- Wi-Fiがおすすめな人
- 結論:配線できるなら有線、難しいならWi-Fiでも十分
- ゲーミングPC本体も用途から選ぶ
結論:対戦ゲームは有線LAN、配線が難しいなら安定したWi-Fi
最大速度より、遅延のぶれとパケットロスの少なさが重要です。可能なら有線LANを選び、Wi-Fiを使う場合はルーターとの距離・壁・混雑を確認し、PCとルーターの両方が対応する範囲で安定する接続方法を選んでください。
有線にしてもPing・ラグが改善しない場合
家庭内のWi-Fiではなく、契約回線・ルーター・混雑時間帯が原因のことがあります。回線を変えるべきか判断するときは、最大速度だけでなくPing・IPv6対応・提供エリアを比較してください。
有線LANとWi-Fiの違い
有線LANは、ゲーミングPCとルーターなどをLANケーブルで直接接続します。
Wi-Fiは電波を利用して無線で接続します。
| 項目 | 有線LAN | Wi-Fi |
|---|---|---|
| 通信の安定性 | ◎ | 環境に左右される |
| 遅延の安定性 | ◎ | ○〜△ |
| 電波干渉 | ほぼ受けない | 受ける可能性あり |
| 最大速度 | 機器・規格次第 | 機器・電波環境次第 |
| 配線 | 必要 | 不要 |
| PCの移動 | しにくい | しやすい |
| 対戦ゲーム | おすすめ | 安定していれば可能 |
| 設置の手軽さ | △ | ◎ |
ゲームでは通信速度より安定性が重要
インターネット回線を比較するときは「1Gbps」「10Gbps」など通信速度が注目されやすいですが、オンラインゲームでは最大速度だけを見ても十分ではありません。
ゲーム中に重要なのは、
- Ping
- 遅延のばらつき
- パケットロス
- 通信切断の少なさ
などです。
オンライン対戦では、短時間だけ非常に高速になる回線よりも、安定した遅延で通信し続けられる環境の方が使いやすい場合があります。
Pingとは?
Pingは、自分のPCとゲームサーバーなどの間で通信が往復するまでの時間を見るときに使われる指標です。
一般的には数値が小さいほど応答が速くなります。
ただし、実際のPingは、
- 契約しているインターネット回線
- 接続先サーバーの場所
- ネットワーク混雑
- ルーター
- 家庭内ネットワーク
など複数の要因で決まります。
有線LANに変えれば必ずPingが劇的に下がるわけではありません。
しかしWi-Fi区間で通信が不安定になっている場合は、有線化によって遅延のばらつきを減らせる可能性があります。
ジッターもゲームでは重要
平均Pingが低くても、通信遅延が頻繁に変動するとゲーム中に違和感が出ることがあります。
たとえば普段は安定しているのに、瞬間的に遅延が大きくなる状態です。
この遅延時間のばらつきを考えるときに使われるのがジッターです。
競技性の高いゲームでは、単純な最高通信速度よりPingが大きく変動しない環境を作ることが重要になります。
FPS・TPSなら有線LANがおすすめ
FPSやTPSでは、
- 射撃
- 移動
- 敵の位置
- ヒット判定
- スキル発動
などを短い間隔でサーバーとやり取りします。
Wi-Fiでも問題なくプレイできる環境はありますが、安定性を優先するなら有線LANが無難です。
特にランクマッチや競技プレイを重視するなら、PCとルーターを有線接続できる環境を優先するとよいでしょう。
格闘ゲームも有線LANがおすすめ
格闘ゲームも入力タイミングが重要なため、通信の安定性を重視したいジャンルです。
オンライン対戦を頻繁に行うなら、有線LANを使える環境を作るメリットがあります。
MMORPG・ソロゲームならWi-Fiでも使いやすい
すべてのゲームで有線接続が必須というわけではありません。
たとえば、
- ソロプレイ中心
- ターン制ゲーム
- カジュアルなオンラインゲーム
- MMORPG
などでは、安定したWi-Fi環境なら大きな不満なく遊べることがあります。
PCの設置場所を優先したいなら、無理に長いLANケーブルを引かずWi-Fiを利用するのも合理的です。
Wi-Fiだから必ずラグいわけではない
Wi-Fiというだけでオンラインゲームができないわけではありません。
ルーターとの距離が近く、電波状態が良好で、家庭内の混雑も少なければ安定して通信できるケースがあります。
問題になるのは、
- ルーターから遠い
- 壁や床を何枚も挟んでいる
- 周囲に無線機器が多い
- アンテナの設置状態が悪い
- PCが机の下や壁際に置かれている
などの条件が重なった場合です。
Wi-FiはPCとルーターの距離が重要
Wi-Fiでは、インターネット回線そのものが高速でも、PCとルーター間の無線通信が弱ければ十分な性能を出せません。
たとえばルーターがリビング、ゲーミングPCが別の階の部屋という環境では、Wi-Fi区間がボトルネックになる場合があります。
逆に同じ部屋で障害物が少なければ、Wi-Fiでも良好な通信環境を作りやすくなります。
壁や床があるとWi-Fiは不利になりやすい
Wi-Fiは無線電波を利用するため、壁・床・家具などの影響を受けます。
特にゲーミングPCを机の下に置いている場合、
- PCケース
- 机
- 壁
- 家具
などの位置関係によって電波状態が変わることがあります。
Wi-Fiを使うなら、PC本体だけでなくアンテナの位置も確認してください。
BTOのWi-Fiアンテナは忘れずに取り付ける
BTOゲーミングPCの中には、Wi-Fi対応マザーボードや無線LAN機能を搭載し、外付けアンテナが付属するモデルがあります。
このタイプでは、アンテナ端子へアンテナを接続せずに使うと通信状態が悪くなる場合があります。
PCを設置するときは、付属品の中にWi-Fiアンテナが入っていないか確認しましょう。
ゲームのダウンロード速度はどっちが速い?
ゲームのダウンロードではオンライン対戦より多くの通信帯域を使うため、回線速度の影響が分かりやすくなります。
ただし、実際のダウンロード速度は、
- インターネット回線
- ルーター
- LANポート
- Wi-Fi環境
- ゲーム配信サーバー
- SSDへの書き込み
などによって決まります。
有線LANだから必ず速い、Wi-Fiだから必ず遅いというわけではありません。
重要なのは、PCからインターネットまでの経路全体です。
高速回線でもPC側が対応していないと速度は出ない
高速なインターネット回線を契約していても、PC・ルーター・LANケーブルなどのどこかが低い速度で接続されていれば、そこが上限になります。
BTOを購入するときは、
- 有線LANポートの仕様
- Wi-Fiの有無
- マザーボードのネットワーク機能
なども確認するとよいでしょう。
ゲーミングPCにWi-Fiは標準搭載されている?
すべてのデスクトップゲーミングPCにWi-Fiが付いているとは限りません。
モデルによっては有線LANのみで、Wi-Fi機能を搭載していない場合があります。
特にデスクトップBTOでは、有線接続を前提としている構成もあるため、無線で使う予定なら購入前に確認してください。
Wi-Fi搭載の有無はどこを見る?
BTOの商品ページでは、
- 無線LAN
- Wi-Fi
- ワイヤレスLAN
- ネットワーク
- マザーボード仕様
などの項目を確認します。
「LAN」とだけ書かれている場合は、有線LANの仕様を示している可能性があるため、無線LANまで搭載されているか別に確認しましょう。
Wi-FiとBluetoothは別の機能
Wi-FiとBluetoothはどちらも無線通信ですが、用途は異なります。
Wi-Fiは主にネットワーク接続、Bluetoothは、
- ゲームコントローラー
- イヤホン
- キーボード
- マウス
などの周辺機器接続に使います。
BTOを無線中心で使うなら、Wi-FiだけでなくBluetoothの有無も確認しておくと便利です。
Wi-FiなしのBTOを買っても後から追加できる?
追加できます。
方法としては、
- USB接続の無線LANアダプター
- PCIe接続の無線LANカード
- マザーボード交換
などがあります。
ただし、購入直後からWi-Fiを使うことが分かっているなら、最初から無線LAN搭載モデルを選んだ方が手間を減らせます。
有線LANのデメリットは配線
有線LAN最大の弱点は、PCとルーターをケーブルでつなぐ必要があることです。
同じ部屋なら簡単ですが、部屋が離れていると、
- 廊下を通す
- ドア部分を通す
- 壁沿いに配線する
- 別の階まで引く
といった作業が必要になります。
通信のために生活動線や見た目を大きく悪化させる場合は、Wi-Fiを選ぶ価値があります。
長いLANケーブルを使っても大丈夫?
家庭内で一般的に使う距離なら、適切なLANケーブルを使って配線することは可能です。
ただし非常に細いケーブルや古い規格のケーブルを何となく使い続けるのではなく、利用したいネットワーク速度に合ったものを選んでください。
LANケーブルはどれを選ぶ?
ゲーミングPCだから極端に高価なLANケーブルが必要というわけではありません。
まず確認したいのは、
- PCのLANポート
- ルーター・スイッチのLANポート
- 契約回線
- 必要なケーブル長
です。
「ゲーミング用」と書かれていることより、ネットワーク環境に合った規格と必要な長さを選ぶ方が重要です。
有線LANにしたらゲームのfpsは上がる?
有線LANへ変更しても、GPUが描画するゲームのfpsそのものが直接上がるわけではありません。
改善する可能性があるのはネットワーク通信側です。
Wi-Fiが不安定だった場合は、
- ラグ
- 瞬間的な遅延
- パケットロス
- 切断
などが改善する可能性があります。
「fpsが低い」のか「通信ラグがある」のかを分けて考えましょう。
高fpsで遊ぶならネット回線も速くないとダメ?
240fpsでゲームを表示することと、インターネット回線の通信速度は同じものではありません。
高fpsには主に、
- GPU
- CPU
- モニターのリフレッシュレート
などが関係します。
オンライン対戦ではネットワークの安定性も重要ですが、「240fpsだから非常に高速な回線が必須」と単純には考えません。
CPUとGPUの選び方はこちらで詳しく解説しています。
ゲーム配信では有線LANがおすすめ
ゲーム配信では、ゲーム通信に加えて映像・音声データを継続的にアップロードします。
そのため配信中に通信が不安定になると、
- 映像の乱れ
- ビットレート低下
- 配信切断
- ゲーム側の通信不安定
などにつながる場合があります。
ルーターまでLANケーブルを引けるなら、配信PCは有線接続を優先するのがおすすめです。
Wi-Fiで配信してはいけない?
Wi-Fiでも十分安定している環境なら配信は可能です。
ただし配信は長時間通信を続けるため、短い速度テストだけでは安定性を判断できない場合があります。
Wi-Fiで配信するなら実際に数十分〜数時間使い、通信切断や大きな遅延変動がないか確認するとよいでしょう。
家族がWi-Fiを使うとゲームは遅くなる?
家庭内のネットワークは複数端末で共有されます。
家族が同時に、
- 大容量ダウンロード
- 動画配信
- クラウドバックアップ
- ゲーム更新
などを行っている場合、ネットワーク環境によっては通信へ影響することがあります。
この場合、有線LANへ変えるだけではインターネット回線側の混雑を完全には解決できません。
PCとルーター間だけでなく、家庭全体のネットワークを確認する必要があります。
Wi-Fiが不安定なときに確認すること
- PCとルーターの距離
- 壁や床などの障害物
- Wi-Fiアンテナの接続
- PC本体の設置場所
- 他端末による通信
- ルーターの位置
- インターネット回線そのもの
PCとルーターの距離
距離が遠すぎる場合は、まず設置場所を見直します。
障害物
壁や床を何枚も挟んでいないか確認します。
アンテナ
デスクトップBTOに外付けアンテナがある場合は正しく取り付けます。
PCの位置
金属製の机や壁際など、電波状態へ影響しやすい設置になっていないか確認します。
他端末
ゲーム中だけでなく家庭内の通信状況も確認します。
ルーターの位置
床や部屋の隅などに置くより、利用環境に合わせて設置を見直すことで改善する場合があります。
回線そのもの
有線でも遅い場合は、Wi-Fiではなくインターネット回線やルーター側が原因の可能性があります。
有線LANでも遅い場合は?
有線にしたのに通信が遅い場合は、
- 回線混雑
- ルーター
- LANケーブル
- PCのLANポート
- 接続先サーバー
- バックグラウンド通信
などを確認します。
有線LANは通信を安定させやすい方法ですが、インターネット全体の問題をすべて解決するものではありません。
デスクトップゲーミングPCなら有線を基本にしやすい
デスクトップPCは設置場所を頻繁に移動しないため、一度LANケーブルを配線してしまえば有線接続との相性がよいです。
そのため、
- PCとルーターが同じ部屋
- 壁沿いに配線できる
- ゲーム・配信を頻繁に行う
なら有線LANを優先するとよいでしょう。
ゲーミングノートならWi-Fiのメリットが大きい
ゲーミングノートは移動して使えることが大きなメリットです。
常にLANケーブルを接続すると、その長所を活かしにくくなります。
普段はWi-Fi、ランクマッチや配信をするときだけ有線LANという使い分けもできます。
デスクトップとノートで迷っている場合はこちらも参考にしてください。
BTO購入時はWi-Fiの有無だけでモデルを決めない
Wi-Fiは重要な装備ですが、ゲーミングPCで最優先するべき性能とは限りません。
まず、
- GPU
- CPU
- メモリ
- SSD
- 電源
- 冷却
などが用途に合っているか確認し、そのうえでネットワーク機能を見ます。
Wi-Fiが付いているという理由だけで、必要なGPU性能を下げる必要はありません。
Wi-Fiありモデルとなしモデルで迷ったら?
自宅で有線LANを利用できるなら、Wi-Fiなしでも大きな問題にならないケースがあります。
反対に、
- ルーターからLANケーブルを引けない
- 部屋を頻繁に変える
- 引っ越し予定がある
- Bluetoothも利用したい
なら無線機能付きモデルを選ぶメリットがあります。
BTOメーカーの比較も確認する
BTOメーカーによって、Wi-Fiの標準搭載状況だけでなく、ケース・マザーボード・保証・カスタマイズ範囲なども異なります。
BTOパソコンはどこがいい?ゲーミングPCメーカーを比較する
有線LANとWi-Fiを5ステップで決める
- LANケーブルを引けるか確認する
- 遊ぶゲームの種類を考える
- 配信するか確認する
- Wi-Fiの電波状態を確認する
- 実際にPing・安定性を比べる
1. 配線できるか
同じ部屋なら、まず有線LANを検討します。
2. ゲームジャンル
FPS・格闘ゲームなど遅延の安定性を重視するゲームでは有線を優先します。
3. 配信
長時間のアップロードを伴う配信では有線が使いやすくなります。
4. Wi-Fi環境
ルーターが近く安定しているなら、Wi-Fiを使う合理性があります。
5. 実測
最終的には自宅環境で比較するのが確実です。
最大速度だけでなく、ゲーム中のPing変動や切断がないか確認してください。
有線LANとWi-Fiに関するよくある質問
ゲーミングPCは絶対に有線じゃないとダメ?
いいえ。
Wi-Fiでも十分安定していればオンラインゲームを遊べます。
ただし通信の安定性を優先するなら有線LANがおすすめです。
Wi-FiにするとPingは高くなる?
環境によります。
安定したWi-Fiなら差が小さい場合もありますが、電波状態や混雑によって遅延が変動する可能性があります。
有線に変えればラグは全部直る?
直るとは限りません。
原因がWi-Fi区間なら改善が期待できますが、インターネット回線・ゲームサーバー・回線混雑が原因なら有線化だけでは解決しません。
ゲームをダウンロードするだけならWi-Fiでもいい?
十分な速度と安定性が出ているなら問題ありません。
大容量ゲームを頻繁にダウンロードする場合は、実際の通信速度を比較するとよいでしょう。
Wi-FiなしのゲーミングPCは避けるべき?
有線LANを使うなら避ける必要はありません。
無線接続が必要な場合だけWi-Fi搭載状況を確認してください。
後からWi-Fiを追加できる?
USBアダプターやPCIeカードなどを利用して追加できます。
配信するなら有線必須?
必須ではありませんが、LANケーブルを引けるなら安定性を考えて有線を優先するのがおすすめです。
ゲーム用なら回線速度は速いほどいい?
大型ゲームのダウンロードでは高速回線が有利ですが、オンライン対戦では最大速度だけでなくPing・ジッター・パケットロスなどの安定性も重要です。
有線LANがおすすめな人
- FPS・TPSをよく遊ぶ
- 格闘ゲームをする
- ランクマッチを重視する
- ゲーム配信をする
- デスクトップPCを固定設置する
- PCとルーターが近い
- 通信の安定性を最優先する
Wi-Fiがおすすめな人
- LANケーブルを引きにくい
- 賃貸で配線を増やしたくない
- ゲーミングノートを移動して使う
- ソロゲームが中心
- Wi-Fi環境が十分安定している
- PCの設置自由度を優先したい
結論:配線できるなら有線、難しいならWi-Fiでも十分
| 用途 | おすすめ |
|---|---|
| FPS・TPS | 有線LAN |
| 格闘ゲーム | 有線LAN |
| ゲーム配信 | 有線LAN |
| ソロゲーム | どちらでもOK |
| 大型ゲームDL | 実効速度で比較 |
| デスクトップ固定設置 | 有線LANを基本 |
| ノートPC・移動利用 | Wi-Fiが便利 |
| 配線困難 | Wi-Fi |
ゲーミングPCでは、有線LANのメリットは「最大速度」より「安定しやすいこと」にあります。
LANケーブルを無理なく引けるなら、特にオンライン対戦・配信では有線LANを基本にすると失敗しにくくなります。
一方、Wi-Fiでも電波状態が良く、Pingや通信が安定しているなら、無理に有線化する必要はありません。
自宅環境に合わせて、通信速度ではなくゲーム中の安定性と設置のしやすさの両方から選びましょう。
ゲーミングPC本体も用途から選ぶ
ネットワーク接続を決めても、ゲーミングPC自体のGPU・CPU構成が用途に合っていなければ快適には遊べません。


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