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ゲーミングPCのSSDは1TBで足りる?2TB・4TBの選び方【2026年】

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ゲーミングPCを選んでいると、SSDが「1TB」「2TB」「4TB」のどれなら十分なのか迷いやすいポイントです。

結論からいうと、ゲーム中心なら1TBでも使えますが、これから新品のゲーミングPCを長く使うなら2TBが最も選びやすい容量です。

4TBは、大量のゲームを同時に保存する人、MOD・録画・動画編集などでも同じPCを使う人に向いています。

先に結論

  • 1TB:予算を抑えたい・遊ぶゲームを入れ替えられる人
  • 2TB:迷ったらここ。ゲームを複数保存して長く使いたい人
  • 4TB:大量のゲーム・MOD・録画・動画素材も保存する人

SSD容量だけでゲームのfpsが上がるわけではないため、予算が限られる場合はGPUやメモリとのバランスも重要です。

ゲーミングPCのSSDは1TBで足りる?

ゲームの本数を管理できるなら、1TBでもゲーミングPCとして使えます。

ただし、1TBすべてをゲームに使えるわけではありません。

Windows 11自体にもストレージが必要で、Microsoftが公開している最低システム要件では64GB以上のストレージが必要です。さらにWindows Update、ドライバー、アプリ、ブラウザ、ゲームランチャー、一時ファイルなどでも容量を使用します。

そのため「1TB SSDだからゲームを1TB分保存できる」と考えるのではなく、OSや普段使うアプリの容量も残しておく必要があります。

大型ゲームは100GBを超えることもある

PCゲームによって必要容量は大きく異なります。

StarfieldのPC版は公式システム要件で125GBの空き容量とSSD必須、Cyberpunk 2077は70GBのSSDをストレージ要件としています。

大型タイトルを何本も同時にインストールする場合、1TBでは思ったより早く容量が減る可能性があります。

一方、プレイしなくなったゲームをアンインストールできるなら、1TBでも十分運用できます。

1TB・2TB・4TBはどれがおすすめ?

容量 向いている人 注意点
1TB 予算重視・ゲームを整理できる 大型ゲームを多数残すと不足しやすい
2TB ゲーム中心・長期利用・複数タイトル 1TBより本体価格は上がりやすい
4TB 大量ゲーム・MOD・録画・動画編集 ゲームだけなら使い切れない場合もある

現在のゲーミングPCを長く使う前提なら、2TBを基準に考えて、予算を抑えるなら1TB、保存量が多いなら4TBという選び方が分かりやすいでしょう。

1TBがおすすめな人

1TBは、容量よりPC本体の性能を優先したい人に向いています。

  • 予算をできるだけGPUへ回したい
  • 遊ぶゲームが数本程度
  • 終わったゲームはアンインストールできる
  • 録画や大量の動画素材を保存しない
  • 後からSSDを増設できるPCを選んでいる

特に予算が限られている場合、SSDを1TBから2TBへ変更するためにGPUを1クラス下げるくらいなら、ゲーム性能を重視してGPUを優先し、SSDは後から増設する選択肢があります。

1TBで後悔しにくい条件

ポイントは「後から増やせるか」です。

デスクトップBTOならM.2 SSD用の空きスロットが残っている場合があり、後から2台目のSSDを追加できれば、最初は1TBでも運用しやすくなります。

購入前にマザーボードや製品仕様から、M.2スロット数と空き状況を確認しておくと安心です。

2TBがおすすめな人

新品のゲーミングPCを今から買うなら、最も無難なのは2TBです。

  • 大型ゲームを複数遊ぶ
  • ゲームを毎回アンインストールしたくない
  • MODも使う
  • 数年間同じPCを使う予定
  • SSD容量を細かく管理したくない

1TBより保存できる余裕が大きく、4TBほど大容量へ予算を使わなくて済むため、ゲーム用途ではバランスを取りやすい容量です。

特にRTX 5070 Ti・RTX 5080・RX 9070 XTなど、高性能GPUを搭載したPCを数年間使う予定なら、SSDも2TBにしておくと容量管理の負担を減らしやすくなります。

4TBがおすすめな人

4TBは、単純に「高性能PCだから必要」という容量ではありません。

保存するデータ量が多い人向けです。

  • 大量のゲームをインストールしたままにしたい
  • 高解像度テクスチャなどのMODを多く使う
  • ゲーム録画を頻繁にする
  • 動画編集にも使う
  • 大容量の素材データを保存する
  • 後からSSDを増設したくない

逆に、ゲームを数本遊ぶだけなら4TBを最初から搭載しても使い切れない可能性があります。

SSD容量へ予算を使うことでGPU・CPU・メモリのグレードを下げる必要があるなら、本当に4TB必要か確認した方がよいでしょう。

ゲームだけなら2TBが一番おすすめ?

多くの人には2TBが選びやすいですが、全員に必須ではありません。

使い方 おすすめ容量
ゲーム数本・予算最優先 1TB
複数の大型ゲームを遊ぶ 2TB
MODも使う 2TB以上
ゲーム録画も保存する 2TB〜4TB
動画編集もする 2TB〜4TB
大量のゲームを削除したくない 4TBも検討

「容量不足になったらゲームを消せばいい」と考えられるなら1TBでも問題ありません。

逆に、容量を気にせず使いたいなら2TBへ上げる価値があります。

SSDの速度と容量はどっちを優先する?

ゲーミングPCではNVMe SSDが一般的になっています。

MicrosoftのDirectStorageも、NVMe SSDなどの高速ストレージをゲームで活用するための仕組みです。

ただし、SSDを選ぶときに最大読み込み速度の数字だけを見て容量を削りすぎる必要はありません。

たとえば、非常に高速な1TB SSDと十分高速な2TB SSDで迷い、用途がゲーム中心なら、容量不足の可能性も含めて判断した方が実用的です。

BTOでは、次の順番で確認すると選びやすくなります。

  1. 必要な容量があるか
  2. NVMe SSDか
  3. PCIe世代やSSDの仕様
  4. 増設用M.2スロットが残っているか

PCIe 4.0とPCIe 5.0はどっちがいい?

新しいBTOではPCIe 4.0 NVMe SSDに加えて、PCIe 5.0 SSDを選べる構成もあります。

ただし、ゲーム用PCでSSD容量に迷っているなら、まず必要容量を確保することを優先すると失敗しにくくなります。

ゲーム・OS・アプリで2TB必要なのに、速度だけを優先して1TBへ減らすと、容量不足によるアンインストールやデータ移動の手間が増える可能性があります。

PCIe 5.0の性能が必要な作業をしないのであれば、2TBのPCIe 4.0 SSDという選択肢も十分検討できます。

SSDは空き容量を残した方がいい?

SSDを限界まで埋める前提ではなく、Windows Update、ゲームの大型アップデート、一時ファイルなどのための空き容量を残しておく方が管理しやすくなります。

必ず何%空けなければいけないという固定値だけで選ぶ必要はありませんが、常に残容量が数GBしかない状態では、ゲーム更新や新規インストールのたびに整理が必要になります。

1TBを選ぶ場合は、現在入れたいゲーム容量だけではなく、今後追加するゲームやアップデート分も考えておきましょう。

1TBを買って後からSSDを増設するのはあり?

ありです。

デスクトップBTOでは、最初の購入費用を抑える方法として有効です。

たとえば最初は1TB SSDで購入し、容量が不足してから2TB SSDを追加すれば、合計3TBとして使うこともできます。

ただし、購入前に以下を確認してください。

  • M.2スロットの空きがあるか
  • マザーボードが追加SSDに対応しているか
  • ヒートシンクの有無
  • 自分で増設した場合のメーカー保証条件

増設が難しいPCやM.2スロットが少ないPCでは、最初から2TBを選ぶ価値が高くなります。

SSDとHDDを組み合わせるのはあり?

ゲーム本体はSSDへ入れ、録画済み動画や長期保存データをHDDへ置く方法もあります。

特にゲーム録画を大量に保存する人は、すべてを大容量SSDへ保存する必要がない場合があります。

一方、ゲーム側でSSDを必須要件としているタイトルもあります。

そのため、ゲーム用ドライブはSSDを基本にし、HDDは保存用として使い分けると分かりやすいでしょう。

高性能GPU別にSSD容量を詳しく選ぶ

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SSD容量だけでなくPC全体の構成を比較する

SSDを2TBや4TBにしても、GPU性能が用途に足りていなければゲーム性能そのものは改善できません。

ゲーミングPCでは、まずGPU・CPU・メモリが用途に合っているかを確認し、そのうえでSSD容量を決めるのがおすすめです。

ゲーミングPCのSSD容量に関するよくある質問

ゲーミングPCに500GB SSDは少ない?

Windowsやアプリも容量を使うため、現在新品のゲーミングPCを選ぶなら500GBは容量管理が必要になりやすい構成です。

ゲームを1〜2本しか入れない場合を除き、基本は1TB以上から検討した方が使いやすいでしょう。

1TBと2TBでfpsは変わる?

SSD容量が1TBから2TBへ増えただけで、GPUの描画性能そのものが上がるわけではありません。

2TBを選ぶ主なメリットは、保存できるゲームやデータを増やし、容量管理の手間を減らせることです。

4TB SSDはゲーム用には多すぎる?

遊ぶゲームが少ない人には多すぎる場合があります。

大量のゲーム、MOD、録画、動画編集などを同じPCで行うなら4TBを活かしやすくなります。

SSDは後から追加できる?

デスクトップPCでは追加できる構成が多いですが、マザーボードやBTOによってM.2スロット数は異なります。

購入前に空きM.2スロットを確認してください。

ゲーミングPCならHDDはいらない?

ゲーム用としてはSSDを基本に考えるのがおすすめです。

ただし、ゲーム録画・動画素材・バックアップなど大量データの保存先としてHDDを併用する方法はあります。

結論:迷ったら2TB、予算重視なら1TBで増設余地を確認

  • 1TB:予算重視。ゲームを整理できる人
  • 2TB:ゲーム中心なら最も無難。迷ったらここ
  • 4TB:大量ゲーム・MOD・録画・制作データを保存する人

特に重要なのは、SSD容量だけを単独で考えないことです。

予算が限られるならGPU・CPU・メモリを優先し、SSDは後から増設する方法もあります。

反対に、M.2スロットが少ないPCや増設をしたくない人は、購入時点で2TB以上を選ぶ価値があります。

自分に必要なGPU・メモリ・SSD容量までまとめて決めたい場合

予算と用途からゲーミングPCの構成を絞り込めます。

ゲーミングPC診断を使う

参考情報

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